パーフェクトヒューマン日記「社会人の教養がすべて身につくメディア」

社会人の教養がすべて身につきます。パーフェクトヒューマンを目指しましょう!

MENU

コミュ力とは?「コミュニケーションの達人編」

どうも、パーフェクトヒューマン志願者武信です。

 

コミュ力とは?「コミュニケーションの達人編」というタイトルで話していきますね。

 

前回までに「コミュニケーションの基本」編を書きました。

perfecthuman100.hatenablog.com

 

さらに「距離編」もあります。

perfecthuman100.hatenablog.com

 

 

今回は「コミュニケーションの達人」編を書きたいと思います。

 

では書いていきます。

 

短く、サクッと読める内容です。

 

目次。

1 他己分析の大事さ。

2 コミュ力は場面や役割別に求められる能力が異なる。

3 外交型か内向型か両向型かを判断。

 

 

1 他己分析の大事さ。

 

まず、コミュニケーションの基礎として「自分と人は別物」という意識が不可欠です。

 

人間はどうしても自分の感覚や感情などから「自分がこう思っている・感じているなら、相手もそう思っている・感じているに違いない」と思いがちです。

 

ですが往々にしてその認識は間違っています。

 

僕たちが思うように感じるように他人も思い・感じていません。

 

そう考えると他人を他己分析する必要が出てきます。

 

自分とは違う人間をタイプ別にある程度類型化して目安をつけて接するのです。

 

そこで役立つ類型化としてエニアグラムが挙げられます。

 

詳しくは以下の記事を読んでください。お勧めの本も紹介しました。

perfecthuman100.hatenablog.com

 

他己分析することにより、他人をある程度、目安として類型化でき、なんとなくですが把握することができます。

 

エニアグラムの診断テストは以下。

shining.main.jp

 

この診断テストを受けた人で、多くの人が言いがちなのが「これ、誰でもそうじゃね?当てはまるよね?」という意見です。

 

例えば、8番目の質問の「個性的であることやユニークさを発揮することは何より大切だと思う」という項目にチェックを入れるべきか迷う人がいます。

 

何よりという部分に引っかかり、何よりということは1番という意味だよね?と言い、ある程度は思うけど、そこまでじゃない場合はチェックを入れるべきなのか、そうじゃないのか?と言うのです。

 

この疑問についてはエニアグラムタイプ4の人(芸術家)は本当に個性やユニークさを第一に考えており、迷わずチェックを入れる傾向にあるので、この質問をした人(迷った人)はタイプ4の素質が弱いということになります。

 

他にも、いろいろな質問で揚げ足を取る人がいるのですが、そういう人は「この質問、誰でも当てはまるよね?」や「されて嫌なことって、これも誰でも当てはまるよね?」」というのです。

 

これはこの人の価値観、世の中の人間への認識力が乏しく、世の中には自分の想像以上にいろんな人がいることが分かっていないから、「自分がそう思うのだから、他の人もそうに違いない」と思い、主張してしまうのでしょう。

 

ですが、世の中にはエニアグラムでいうタイプ9の特徴を強く持った人がいて、多様なのです。

 

自分の価値観、物差しだけで測るべきじゃありません。こういう愚問を言う人は正直、「人間への認識力が弱いのか、文章読解力が低い」のどちらかだろうなぁと検討がつきます。

 

自分の物差し、価値観で人間を見ないことが大事であり、「自分と人は別物」という意識が重要です。 

 

 

2 コミュ力は場面や役割別に求められる能力が異なる&人によって対応を変える。

 

コミュ力は場面や役割別に、求められる能力が異なります。

 

1 上司としてのコミュ力、2 親としてのコミュ力、3 プライベートの友達(同性中心)のコミュ力、4 異性とのコミュ力、5 各仕事(業種、職種によりバラバラ)でのコミュ力 など というふうに場面や役割別に求められるコミュ力は異なるのです。

 

これをまず頭に入れておいてください。

 

次に、場面や役割別とは別に人によって対応を変えることが有効なことが多く、カメレオンのように人によって千差万別に対応や態度を変えられるのがコミュ力強者です。

 

例えば、エニアグラムなどによって人のタイプを見極め、対応や態度を変えるのです。他にもその人の個人情報を入手すれば対応を変えやすいでしょう。

 

これが2点目です。

 

つまり、場面や役割や人によって柔軟に対応や態度や言動を変えられるからこそ、多様な人と交わることができ、目的(交渉や親睦など多数)を達成できるのです。

 

他己分析で他人に応じてコミュニケーションを変えないといけないのに、さらに場面や役割でも変えないといけないからこそ、コミュ力複雑系なのですね。

 

ですが上記にも書いたように演技をするということは自律神経に負担をかけ、精神的にまいってしまうのでプライベートでは素の自分でいられる相手と付き合うべきです。

 

プライベートでは自分に正直に生きた方がいいです。(仕事でも自分に正直に生きれる環境を作れるなら、そうするに越したことはありません)

 

人によって対応を変えるのは仕事や交渉事など場面や役割が中心であり、プライベートまで引きずるときつい人生になります。

 

 

3 外交型か内向型か両向型かを判断。

 

ここで人には外向型と内向型とその中間の両向型があり、それぞれのタイプで交友関係の仕方が異なります。

 

エニアグラムと役割や場面別を覚えておいて、さらに外交型か内向型か両向型かの大まかな目安を考えておきます。

 

外交型は「広く浅く」です。内向型は「狭く深く」です。両向型はその中間くらいです。

 

この相手との距離感というのもコミュ力にとっては重要な要素になります。

 

「相手がどのような距離を望んでいるのか?」でこちらの対応を変える必要があるからです。

 

例えば女性であればある男性を「友達設定」にしていて、その男性は「恋人になりたい設定」に女性を置いていたら、口説いたり、接近しようとするでしょう。

 

ですが女性側は「友達設定」なわけですから、距離をほどほどにしたいわけであり、男性からしたら「なぜ、接近しようとすると連絡が少なくなるんだ?」と不思議がることになります。

 

これは同性間でも同じです。「親友や深い関係になりたい設定側の人」は深く接しようとしますが、相手側は何かの目的(仕事や趣味など)でつながりたいだけだったり、そこまで深く仲良くなりたくない設定にしいたら、深く付き合う設定側の距離の詰め方は嫌なのです。

 

どういう距離感を相手が求めているのか?把握しておかないと、ストーカーになったり、嫌がられるのです。

 

相手は「頻繁に連絡しないでくれ」というメッセージを発するはずなので、それを察知し、気づくことが大事です。

 

人間は深い付き合いをできる人数は限られます。誰でもそうです。相手側の深い付き合い人数の範囲内に入れなかった場合、違う人を探すか、距離のとり方を考えるべきなのです。

 

この話は距離編でも書きましたが、再度、おさらいしておきました。

 

ではこの辺で。