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IT企業のビジネスモデル「一般層を発信者にしない戦略」

どうも、パーフェクトヒューマン志願者武信です。

 

IT企業のビジネスモデル「一般層を発信者にしない戦略」というタイトルで話していきますね。

 

一般層を発信者にしないってどういう意味?と思った人は多いでしょう。

 

発信者とはYoutubeで言えばYoutuberのことであり、ニコニコ動画であれば生主のことです。

 

Youtuberも生主も一般人が気軽に発信できますが、そうしない戦略の会社があるという意味です。

 

どういう企業なのか?そしてその戦略の意味とは?

 

具体的に知りたい方は続きをお読みください。

 

では書いていきます。

 

短く、サクッと読める内容です。

  

目次。

1 一般層を発信者にしない戦略をとっている企業というかサービス2つ。

2 発信者を制限するメリットって何?

3 各種SNSの利用率&実名率など。

 

 

 

1 一般層を発信者にしない戦略をとっている企業というかサービス2つ。

いきなりですが、一般層を発信者にしない戦略をとっている企業というかサービスは以下の2つです。

 

1 Newspicks

2 Voicy

 

Newspicksは実名じゃないとフォロワー以外に、ニュースをピックしてコメントした際、表示されず、拡散されません。

 

これは実質、実名以外の人はお断りという意味です。Facebookはここまで厳格に実名制度を取っていないようなので今回は省きました。

 

Newspicksの実名認証にはFacebookのアカウントや名刺や学生証等となっています。

 

出会い系サイトでは本人認証した後にペンネームを使うのはOKなようなのですが、Newspicksもそうなっているのかな?と思い、調べましたがよくわかりません。

 

ですが書いてあったのは不正があった場合、厳格に対処するという点です。つまり、実質、実名じゃないとダメだよということでしょう。

 

Facebookアカウントをペンネームにして、そのFacebookアカウントでNewspicksを通すことも考えましたがバレたときのリスクが高すぎます。

 

Newspicksのこの制度により、僕はNewspicksを使うのを辞めました。

 

次にVoicyですがこの音声・ラジオサービスも選ばれた人しか発信者になれません。

一般層は聴くだけ専門です。

 

僕はこれでこのVoicyも使うのを辞めました。

 

2 発信者を制限するメリットって何?

この2つのサービスに共通している点は一般層を発信者にしない戦略という点ですよね?

 

これは発信者の質確保の点でいえば良いのですが、一般層で発信者になりたい人ははじかれていてサービスを使うのをためらわせていると思われます。

 

これに対してニコニコ動画YoutubeTwitterなど多くのサービスでは発信者には簡単になれます。

 

この発信者を制限するメリットって何なんでしょうか?

 

発信者の質確保は理解できるのですがそれ以外に何かありますかね?

 

iPhoneアプリを作るのに厳格な審査が必要なのは理解できます。

 

アプリはプログラミング能力が必要であり、音声会話や文字の投稿と比べてできる人が限られます。

 

多くの人やアプリ利用者なのでアプリ製作のハードルが高く、選ばれし者だけでも問題ないわけです。

 

ですがNewspicksやVoicyは音声会話や文字の投稿であり、気軽に参加したい人は多いはずです。

 

なのに選ばれし者だけという点ではじかれて、サービスを利用しない層がけっこういると僕は思うのです。

 

こういうサービス系は参加は容易にして、ダメな人は後で投稿禁止などにすればいいのです。

 

最初から、入り口から厳格にしすぎると参加ユーザーが減ります。

 

ですがどちらのサービスも利用者の量拡大に走らない戦略なのかもしれません。

 

3 各種SNSの利用率&実名率など。

ところで、ペンネームや匿名のサイトで日本でそれなりに浸透しているのはTwitterぐらいでしょうか。

 

SNS利用率を調べたところ、以下になりました。

1位 LINE。国内月間アクティブユーザー数。7300万以上。日間アクティブ / 月間アクティブ 率:84%

 

2位 Twitter。国内月間アクティブユーザー数。4500万人。月間アクティブ率:70.2%

 

3位 Facebook。国内月間アクティブユーザー数。2800万人。月間アクティブ率:56.1%

 

4位 Instagram。月間アクティブユーザー数。2000万人。月間アクティブ率: 84.7%

 

これら4つが主要SNSです。

 

このうちLINEとFacebookInstagramは実名制です。

 

実名登録率が高い順にFacebook80%、LINE51%Twitter14%でした。Instagramは書いていませんでしたが知人に聞いたところ、実名制のようです。

 

ちなみにブログの実名率はわずか13%です。

 

LINEの場合は電話と同じインフラであり、特に世間にオープンにするツールでもないのと情弱がそのまま実名を登録する点も考慮すると、実名率がそこそこ高いのは頷けます。

 

Facebookは実名性を売りにしており、高いのも頷けます。

 

Instagramはよくわかりませんが実名が基本のようです。

 

ということは日本で浸透しているSNSで実名率が低いのはTwitterぐらいしかないということになります。

 

今は実名制のほうがトレンドになっているということでしょうかね。

 

だからこそ、Newspicksは実名制にしているのかもしれません。

 

僕の仮説だと日本人の内向型と外向型の比率は6対4か、7対3ぐらいになっていると予測しています。

 

外向型は刺激を求め、実名制にも寛容だと思われます。

 

内向型は刺激は求めず、引っ込み思案なのでそもそもSNSもあまり使わないか、使ってもROM専(見ているだけ)であり、発信者にならないかもしれません

 

となれば日本の外向型(さかんにSNSを利用し、発信もする)に顧客を定めた方が効率よくサービスが使われ、実名制が浸透しているのも頷けます。(僕の仮説が当たっていれば)

 

というわけでNewspicksもVoicyも発信者を選別する戦略を変えないかもしれませんね。

 

ヤバイ人が増えるのを防止している面もあると思うのですが、身元確認をしてからペンネームも許可にすれば解決するというか、ヤバイ人率が減ると思うのですが。。。

 

ではこの辺で。

 

参考・引用文献。

gaiax-socialmedialab.jp

 

seniorguide.jp