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情報を集めるテクニックを学びたい方へ「膨大な無駄こそが必要であり、大事」

どうも、パーフェクトヒューマン志願者武信です。

 

情報を集めるテクニックを学びたい方へ「膨大な無駄こそが必要であり、大事」というタイトルで話していきますね。

 

膨大な無駄こそが必要であり、大事というタイトルを見て「??」となった人は多いでしょう。

 

無駄なく効率良く学ぶのが大事なのでは?と思った人もいるでしょう。

 

そういう人に僕はどうして膨大な無駄が必要であり、大事なのか?を解説していきたいと思います。

 

読んでみたら「なるほど」と思うかもしれませんし、「本当にそうなのかなぁ」とまだ疑問に思う人もいるかもしれません。

 

分かる人には分かる内容だと思います。

 

気になる方は続きをお読みください。

 

では書いていきます。

 

目次。

1 前置き。

2 本1冊のうち話して伝えることができるのはほんの一部。

3 僕が「本を読んでくれ」とよく頼む理由。

4 読書をしない人たち。

5 理系の人と営業の人。

6 本を読まない人の進路と本を読む人のメリット。

 

 

1 前置き。

 

本1冊の情報量は新書で約10万文字と言われています。

 

そして僕は1、2割の良書以外の本はすっかすかの内容の本で要約すれば3分の1以下に収まると思っています。

 

本当に情報の詰まった本(要約しても短くならない)は1,2割ぐらいだと思いますがそういう本にせよ、すっかすかの本にせよ、膨大な情報量の本という媒体は膨大な無駄な情報の塊なのです。

 

2 本1冊のうち話して伝えることができるのはほんの一部。

 

僕は本1冊(10万文字)のうち人が話して聞かせられるのはほんの一部の情報だけだと思っています。

 

皆さんも覚えがありませんか?

 

本1冊読んでもその本1冊の情報全てを細かい部分まで覚えきれないし、思い出せないし、話せないと。

 

ですが読んだ際はそういう無駄な部分まで読んだからこそ、背景知識がたくさんあり納得感が出て説得されるのです。

 

これを本を読んでいない人に説明すると(説明できる人は一部)、無駄な背景知識は削ぎ落として(というか覚えていない)要約部分だけを伝えることになります。

 

そうなると話される側は本のほんの一部だけを話されただけであり、読書と同じ説得効果はないのです。

 

3 僕が「本を読んでくれ」とよく頼む理由。

 

僕はよく人に「本を読んでくれ」や「文章を読んでくれ」と言います。

 

理由は話すのが比較的得意じゃないのもありますが、話すことは本や文章のほんの一部であり、説得力が欠けるのと、相手に伝わりづらいと思っているからです。

 

ですが読書が苦手な人も大勢いて、そういう層は本や文章をとにかく読みません。そういう人達は「説明してくれ」と口癖のように言います。

 

正直、横着しているなぁとか楽しようとしているなぁとしばしば思いますが僕もプレゼンの練習だと思って話すようにしています。

 

4 読書をしない人たち。

 

読書をしない人たちの知識の理解度はとにかく低いです。

 

本質や根本や背景まで理解していません

 

そりゃそうです。話し手の膨大な情報を削ぎ落とした部分(要約)だけしか伝えれていないのですから。

 

よくそれで心底、理解したと納得できているなぁとさえ感じます。(要約部分だけで自分は完全理解できたと納得しているのでしょうか。僕なら不完全情報なので理解度で不安になります)

 

5 理系の人と営業の人。

 

さて突然、話が変わります。

 

理系の人たちは技術者ですから、本を大量に読む必要性が薄いというか時間的に読めません。

 

または営業の人たちは専門分野(証券、不動産、保険、家など多数)の知識だけ覚えて、あとはそれをわかりやすく話す技術が必要です。

 

この人たちも専門分野については熟知しておく必要がありますが他の分野まで詳しく知る必要はありません。

 

他の分野においては耳学問(要約だけ聞くなど)だとしたら、本で情報を得ている人たちと比べたら浅い理解と知識にとどまっていることでしょう。

 

膨大な無駄を経験してないからです。

 

膨大な無駄を圧縮して要約した人の意見は本当にわかりやすいです。

 

それに対して少ない知識だけで構成された意見は膨大な無駄に支えられた意見じゃないので枠を外れるとすぐにボロが出ます。

 

膨大な無駄な情報まで視野に入っている人から見たら、耳学問の要約版の人の意見は底が浅いと思ってしまいます。

 

話に広がりがないのです。応用も利きません。

 

6 本を読まない人の進路と本を読む人のメリット。

 

ここでさらに話を変えます。

 

本を読まない人は理系か営業などに行った方がいいです。

 

本を読まない人は知識を耳学問で入手するのが基本路線になります。

 

理系は技術書だけは読みますし、営業は専門分野だけは学びますが、それ以外の分野は本などで学ばず耳学問になるので知識が浅くなります。

 

本を読む人は進路の幅が広がります。

 

理系の技術書もOKですし、営業の専門知識もOKですし、その他の分野も耳学問じゃなく独学できます。

 

本があれば(ネットでの活字も含めれば)無限に知識を独学で吸収し、高められます。

 

かなり進路の幅が広がるので有利に生きやすくなります。

 

本を読めない、読まない人はいつまでたっても耳学問ネットの短文ばかりで底が浅い知識の人になります。

 

ともかくタイトルどおり膨大な無駄こそが必要であり、大事なのであり本を読みましょうという話でした。

 

ではこの辺で。